人生、色々、生き方はある。 [真夜中のつれづれ記…]
学生時代、ブンブンいわしてたヤンキー。
あるいは、学生時代、勉強がメッチャできた生徒。
あるいは、脚が速かったとか、美術作品が評価されていて美大を目指すべきだと担任に言われていたような人が。
大人になると、若い頃のとがったエネルギーを捨てて、マイホームパパになったりする。
人間、最低限必要なのは、ライスワークです。
それは認めますが、もう、ライスワークだけでいいです、自分の子のために生きて、それだけでいいです、というような人生観に変わってしまう人があります。
僕は、そのような生き方も否定はしませんが、
本当に、それでいいんですか?
と問いたいですね。
ホントに、一回きりの人生、それでいいんですか。
生活のために糧を得て、子育てする。そういう生き方、動物でもしていますよ。
女の子が相手してくれる飲み屋、行く意味あります? [真夜中のつれづれ記…]
【山雨のブログを以前から読んでいる人なら、「また、これか」という同じ趣旨を言う記事(笑)】
充分に稼いでいるなら、稼ぎのなかから少ないパーセンテージをつかって、行くのはいいと思うんです。
収入に余剰がないなら、そんな飲み屋、行く意味ないでしょ。
キャバクラやラウンジ、正確には間違ったことを言っているかもしれませんが、ああ、それとフィリピンバー、そういうところは、風俗営業の許可をとってるんです。(ごめん、キャバクラも風俗営業の許可とってないところが多いわ)
だから、ホステスが横にすわったり、酒を注いだり、手をさわったり胸を揉んでも、ホステス(店側)が許しているなら問題ありません。
しかし、スナックは、風俗業の許可はとってないんです。
あくまでも、飲食店の許可だけです。
だから、ホステスがお客さんの横にすわるのも、法的にNGです。
そりゃあね。自分を褒めてくれて、いい気分にはなるのかもしれませんが、絵に描いた餅でしょ?
フィリピンバーで胸を揉ませてもらっても、それでも、そのホステスが自分と性行為をしてくれる訳じゃない。
それに、ホステスが男の仕事の話に、どこまでついてこれますかね。
つまり、話の聞き手としても弱い。
それで、定価の何倍もの酒の料金。
だから、もう、こういう店には行きません。
もの凄く儲かって、余剰金で遊びたい、そういう場面になったら行きますけど。
同じ金つかうなら、風俗に行きな。
でも、風俗も、病気を染される心配はあるけどね。
2023年7月12日(水曜日)未明 [近況…]
かしわもも肉のソテー(わさび付け)生タマネギ+ゆずポン酢
メインのブログが表示できないまま、しびれを切らして記事配信中。
今が、売上を加速するタイミング。
折角、ブログへの宣伝記事も用意できてるんだし、このまま行けば、指数関数的に本の売上げが伸びるのではないか、と期待していたところへ、今回のブログ表示不具合。
いや、しかし、我ながらよくやってると思います。
世の中のほとんどの人は、小説家を目指そうとしたら、新人賞投稿をつづけるだけ。早くから、選考上位に入ってくるならいいですが、そうでないなら、長年投稿をつづけて痺れを切らして夢を断念するだけ。
その点、山雨は、それでは済ませない。
ブログ、YouTubeと、自費出版をやる。
版歴九冊になりました。
早く形に、ねじ込む。
これが大事。
知りあいに、「読んでみてください」と渡した、『キャバレー・ウエスト・ムーン』が、好評でした。
読者には、文学が好きな人と、フィクション性が高いエンターテインメントが好きな人がいますね。
『キャバレー・ウエスト・ムーン』と『あいつのおかげで』は、まさに、フィクション性が高いエンターテインメントです。
是非、お手にとってみてください。
完全にアカン。 [ラフに語る、つれづれ記]
メインのブログに、リダイレクトの改ざんがあったわけです。
その対処として、疑わしいHTMLの場所を特定し、疑わしい改ざんHTMLを除去したのですが、
広い範囲を除去してしまったので、システムにも影響し、ブログが表示されなくなりました。
それを直そうとして、過去のウェブデータ、過去のデータベースをリストアし、さらに、データベースの元の(リストアで得られたのではないのを)削除(ゴミ箱に捨てて)してしまったのです。
データベースは、リストアされたデータベースに紐漬けされておらず、それによって、ワードプレスの管理画面さえ表示できなくなりました。
その後、サポートに問い合わせて、ワードプレスの管理画面は復旧。
あとは、ブログの表示を復活させることですが、
これは、専門家に頼むつもり。
おれの技術では、無理。